はじめまして!
本サイトをご覧いただきましてありがとうございます!
建設業許可をはじめ建設業関連許認可を担当させていただく行政書士 菊地秀典 と申します。
迅速、正確、丁寧をモットーにお客様のお手伝いをさせていただきます。
コロナ後は建設の時代です
2020年5月25日、約130兆円のコロナ関連予算が投入されることが閣議決定されました。その結果、2020年度のコロナ関連事業規模は、補正予算と合わせ200兆円を超えるものとなり、GDPの4割に上る空前の規模、世界最大の対策となりました。
経済の活性化のために資金を投ずるという国の方針は、本年度のみのことではなく、2021年予定の東京オリンピック、2025年の大阪万博、さらに期待される2030年の札幌オリンピック(冬季)へと続く当面の間の経済政策として基本的に継続するものと思われます。
今後、国の予算は補助金、助成金として投入されるとともに、建設、土木関係の公共工事等として主に入札を通じてインフラ整備のために民間へ投じられます。公共工事が抑制される傾向にあった建設業界の冬の時代は終わります。コロナによる経済危機を脱した後の経済再生の時こそ実は大躍進のチャンスです。
- 建設業、産廃業等のインフラ関連企業としての許可を受ける。
- 公共工事・公共事業の入札に参加する資格を得る。
今こそ準備の時です!
コロナが収束して経済が上向き基調となったときスタートダッシュをきれるように今こそ万全の準備をしましょう。当事務所は、一人親方様から小規模/中規模の建設会社を最重点のお客様と考えています。これから大きくなっていかれる会社が、めんどうな書類作成に時間と労力を使うことなく現場に専念できるよう当事務所のサービスをご提供しています。建設業の許認可書類は、素人の方が手引きを参照しながら役所に相談して適当に書類を埋めて作成できるというようなしろものではありません。本業と直接関係のない書類作成や雑務で悩むことが経営者様のやるべきことではないのは明らかと思えます。ぜひ当事務所におまかせください。当事務所におまかせいただくことによって、御社は安心して貴重なマンパワーをすべて本業の現場に投入していただけることになります。当事務所が御社のお役に立つことができれば幸いです。
行政書士 きくち 事務所
代表 菊地秀典